【ザンビア→タンザニア】遅延で有名なタンザン鉄道に乗ってみたら。

ブエノス タルデス(スペイン語:こんにちは)、はなです!

リアルタイムは、第24ヶ国目アルゼンチン☆

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2017.12.25-29

列車の運転手だったおじいちゃんを持つ私としては、ぜひ乗ってみたかった列車のうちの一つタンザン鉄道。

タンザン鉄道は、タンザニア・ダルエスサラームとザンビア・カピリムポシを結ぶ鉄道です。

※現地では、『タンザン』ではなく、『タザラ(TAZARA)』と呼ばれています。

タンザン鉄道は、ネット予約が出来ないためザンビア→タンザニアに向かう私たちは、ザンビア・ルサカに行ってから予約するしか方法がないと思っていました。

『Fawlty Towers Backpackers Lodge』で出逢ったユカちゃんがタンザン鉄道のオフィスの電話番号を知っていてSMSで予約できたと教えてくれたので、私たちの分もお願いした。

なかなか返信が来なくて心配だったけど、返信には席を予約できたと書いてあった。

タンザン鉄道には、現在新しい車両と旧式の車両があり、ザンビア→タンザニア間は、

新しい車両→毎週火曜日出発

旧式の車両→毎週金曜日出発

となっている。

※タンザニア→ザンビア間は、その逆。

また、車両クラスは、

一等(4人個室)、二等(6人個室)、三等リクライニングなし座席がある。

「乗れさえすれば、三等でも何でもいいよね〜」なんて話してた。

まだこの時は。。。

まず、タンザン鉄道出発2日前、リビングストンから出発の町カピリムポシの町にほど近い首都の『ルサカ(Lusaka)』へバス移動。

※カピリムポシは何もないため。

前日にバスターミナルでシャロムバス(Shalom Bus)を予約。

140ザンビア・クワチャ(1624円)

時間通りに出発すると聞いていたけど、実際は人が集まらず1時間待って出発。

運行表があるけど、この日はあまり関係ありませんでした(´・ω・`)

ルサカでは、『Broads Backpackers Lodge』宿泊。

(宿情報下記)

ここはWi-Fiないため、その近くの宿『Lusaka Backpackers』のレストランに食べに行きがてらWi-Fi使わせてもらった。

こっちの宿のWi-Fiサクサク。

翌朝8時、ルサカのバスターミナルからカピリムポシ行きのバス、スコーピオン・モーターウェイズを利用。

前日の教訓から、バス予約しないで行ってもすぐ乗ることができました。

90クワチャ(1044円)

ここルサカのバスターミナルは客引きがすごいので、気をつけて!!!

客引き達はバス会社からのマージン目当てなので、かなり強引です(;´Д`)

↓の人達は、みんな客引き(゚д゚)!

また、荷物代を払えと言われたので1人25クワチャ(290円)もお支払い。

出発直前で焦っていて払っちゃったけど、冷静に考えれば支払う必要なさそうだった(ToT)

車内が暑かったから、バスに乗り込んできた売り子さんに、

「すごく冷たいお水ちょうだい!!」

ってお願いしたら、水ではなく、カチンコチンのボトルを選んでくれて購入。

これじゃあ、全く飲めませんけど((((;゚Д゚)))))))

約4時間でカピリ・ムポシのバスターミナル到着☆

鉄道の駅まで約2kmだから歩き始めたけど、暑いし、荷物は重いし、、、。

「もうタクシーに乗ろうか」

って話した時にはタクシーなんて通らなくて結局駅まで歩く羽目に(*_*)

最初っからタクシーに乗っておけばよかったー(ノД`)・゜・。

こちらが、鉄道駅『ニュー・カピリ・ムポシ(NEW KAPIRI MPOSHI)』

チケット売り場で予約していたことを伝えると、「ちょっと待ってて」と言われ続けて

1時間後、、、やっと2等車両の乗車券を発券してもらえました(≧∇≦)

新しい車両 2等 272クワチャ(3155円)

どうやら私たちの席は、キャンセル待ち枠だったみたい。

駅員は一人一人に手書きで乗車券を発券するかたわら、予約している客に電話をかけ、乗車するのかどうか聞いてるようでした。

なんてアナログなの((((;゚Д゚)))))))

早くオンライン化になることを切に願います(>人<;)

↓こちらが私たちが今回予約するために使った電話番号。

もし電話番号を持っていれば試してみるといいかも!

(ザンビア限定)

さて、無事に乗車券をゲットした私たちは周辺で食料買える場所を探したけど、小さな商店一店のみだった。

品ぞろえもイマイチ。

駅に入る前に、あらかじめ食べ物や飲み物を買い込んでおくことをお勧めします!!

タンザン鉄道は、グループで個室を貸し切るなら関係ないようだけど、他の人とシェアする場合は男女別の部屋を割り当てられます。

駅員のはからいで私とユカちゃんは同室、TETSUは同じ車両の別部屋でした。

私たちの部屋は、6人部屋のところ、大人5人、乳児〜幼児4人。

どう考えても人口密度高すぎです((((;゚Д゚)))))))

右下のお母さん怖いです~(◎_◎;)

部屋にコンセントとファンが各部屋あり。

私たちの部屋に比べて、大人5人しかいないTETSUの部屋は綺麗~(;・∀・)

私は、荷物を部屋に置いて、日中は食料車や同室者が出払ったTETSUの部屋に逃げ込み、

*食堂車

ただただ車窓から外を眺めたり、

トランプしたり、

パソコンに溜め込んでた動画を見たり。

時々停車すると、外に売り子がずらっと並ぶ。

列車を降りるほどの時間はないから、窓越しに買うシステム。

美味しそうなバナナを買ったら、一房約30円!!!

激安(((o(*゚▽゚*)o)))♡

ベッピンさんなバナナ売りの女性♡

ザンビアからの出国、タンザニア入国は、すべて車内で行う。

国境付近に両替商も車内に乗って来るのでザンビアのお金はすべてタンザニアシリングに両替。

タンザニアビザ代50ドル。

タンザニアに入国すると食事や飲み物すべてタンザニア・シリングでしか購入できなくなるので注意。

食堂車では、ビーフ、チキン、フィッシュなどが食べれます。

ビーフとシマ(ライス)のセット 20クワチャ(232円)/4500シリング(248円)

↑ 右上の白い肉まんみたいなのは、『シマ』

メイズというトウモロコシの粉で作ったザンビアの主食です。

お客さんみんなが美味しそうに食べているから挑戦したけど、ベチャっとしてて触感がなく味もあるような?ないような?

おかずと一緒に食べるのが普通みたいだけど、それでも私たちの好みではありませんでした(´・ω・`)

こちらは、ごはんとのセット。

お米が日本米に似ていてすごく美味しかった(о´∀`о)

タンザニアでは、米農業部門で青年海外協力隊が派遣されているらしく、そのおかげで日本米に近い美味しいお米が食べれるみたいです!

タンザン鉄道に乗車して3日目の朝、夜中からずっと停車している事に気付いた。

すごく嫌な予感がする。。。

乗務員に聞くと、

前を走っている列車が脱線したそう Σ(゚д゚lll)

嘘でしょーーーーー!?!?!?!?(;゚Д゚)

線路が二車線しかないため、前の列車が事故起こすと後方列車も停車せざる得ない。

本来、カプリムポシを出発して丸2日の今日の昼にタンザニア・ダルエスサラームに着くはずだったけど、

乗務員曰く、

「到着は明日になるだろう」と((((;゚Д゚)))))))

そりゃないよーーーーー!!!!!(ノД`)・゜・。

もう今晩のダルエスサラームの宿と明日のザンジバル島の宿を予約しちゃっている。

慌てて、駅員の電話を借りてキャンセルを伝えたけど、booking.comから予約した場合はネットからのキャンセルじゃないと受け付けてもらえないんだって(ToT)

このままじゃノーショーでキャンセル料が宿泊料100%

悲しすぎる。。。

タンザン鉄道は遅延が多いと知っていたのにも関わらず予約した私たちが完全に悪い(>_<)

いい勉強になったと思うしかなかった(;´Д`)

さて、夜中から停車しているすぐ近くに小さな町があって、まだまだ動きそうもない列車の中にいても暇だから周辺を散策することにした。

乗車したタンザン鉄道の正面。

雰囲気があって、かっこいい~(*´ω`)

町の中で見つけたフライドポテトにチリソースをかけた『チュプシ』

それに卵焼きをのせた『チュプシマガイ』というローカルフードを食べてみた。

チュプシ1000シリング(55円)、チュプシマガイ2500シリング(138円)

毎回同じ食堂車の食事には飽きていたし、フライドポテトはどこで食べても美味しい(^^)♪

結局、列車が動き出したのは、21時半

実に、13時間半同じ場所に停車していた(>_<)

その後もちょくちょく何もないところで停車し、また事故なんじゃないかと不安だった。

丸2日で到着する予定だったけど、列車に乗車し始めて4日目に突入。

予想以上に列車内で滞在するもんだから、お金もつき、食事の回数も減らさざるおえない状態にまでなりました。。。

4日目の15時半、やっと、やっと、やっと!!!

タンザニア・ダルエスサラーム到着!!\(^o^)/\(^o^)/

丸2日間で到着する予定が、ほぼ丸3日かかりました( ;∀;)

あまりに長く列車内で過ごすから、もうこのまま一生列車内で過ごすんじゃないかと思ったほど(◎_◎;)

到着したダルエスサラームは、世界凶悪都市の一つでとても危険な都市。

ここはタクシー強盗が多く、タクシーに乗るとグルが途中から乗り込んできて人気のないところに連れていかれ身包みはがされるなどと聞いた。

そのため、ここでは【タクシーは使うな】が合言葉。

でも、私たちは青年海外協力隊でタンザニア派遣されているダルエスサラームのベテラン☆ユカちゃんが一緒。

タクシーアプリのウーバーで頼んだタクシーならまだ安全らしく、一緒に乗せてもらい、無事に宿に到着!

4日ぶりにちゃんとしたベッドでぐ~っすり寝れたのでした(*´Д`*)

タンザン鉄道に乗る予定の方は、余裕を持って予定を立ててくださいね☆

【宿情報】

ルサカ→『Broads Backpackers Lodge』

値段:ダブルルーム共有シャワートイレ200ザンビア・クワチャ(2320円)

Wi-Fi:なし。近くのルサカバックパッカーズのレストランで食事をするがてらサクサクなWi-Fiを使いに行ってました。

ホットシャワー:あり

その他:清潔。小さなファンあり。

おすすめ度:★★★☆☆

ではっ!

☆FROM はな☆

((2017.12.21現在1ザンビア・クワチャ=11.6円計算))

((2017.12.27現在1タンザニア・シリング=0.055円計算))

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コメント

  1. ブンタカ より:

    前の列車が脱線って、そんな事が普通にあるのがタンザン鉄道?
    1日余分に掛かって大変でしたねぇ~ お疲れ様です。
    でもユカさんが一緒で、安全に宿まで移動できて良かったですね♪

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます!
      線路にカーブが多いから、スピード出すとすぐに脱線するって聞きました((((;゚Д゚)))))))
      あんな重たい列車をどう線路に戻すのか見てみたかったです( ´ ▽ ` )
      自由に列車内動き回れますが、移動時間人生最長記録更新です((((;゚Д゚)))))))
      From はな