【エチオピア南部】ぼったくりツアーの結末はこうなる

ムリバンジ(ニャンジャ語:こんにちは)、てつです!

リアルタイムは、第19ヶ国目・ザンビア☆

クリスマスはビクトリアフォールズで過ごしました。

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2017.11.19

前回のブログの続き

ハマル族の村でブルジャンプを見にきました。

そして、やっとやっと待ちに待ったセレモニーが始まった。

女性たちが歌いながら、そして円を描きながら踊り、

最後にJUMP JUMP

これを何十回も繰り返している

ダンスが終わると急に移動を開始して、

女性たちがムチで打たれはじめた

「ペチンッ、ペチンッ」

「めちゃめちゃ痛いっっっ」(見た感じと音が)

なんでも、好意のある男性にお願いしてムチを打って貰うらしく

ムチで打たれた跡が多いほど素敵な女性のシルシになるんだとか、

泣いている子もいたし、この行為に対して全くもって意味を感じることが出来なかった。

暴力や、痛いことが心底嫌いな自分としては、何かの民族に属していたり、何かの縛りがある人種として生まれなくてよかったなぁと思うしかなく、

伝統とは一体なんなのか?

疑問は尽きない。

つづいて男性が顔にペイントをほどこしはじめた

なんの為かは聞きそびれてしまったけど、THE民族に変身!

つづいて、手作りのお酒を飲みながらの団欒がはじまりしばしの休憩。

そしていよいよクライマックスのブルジャンプ

今回ブルジャンプに選ばれたのは

このモヒカンくん

10歳くらい!!

「あれっ?成人の儀式じゃなかったっけ?」

この民族ではもう成人でいいのかな。

日本人の感覚で捉えてはいけないのかなぁ?

牛のセッティングをして、ついに!!!

10頭くらいが並んだ牛の背中を落ちずに3往復できれば成功。

さて、モヒカンくんは成功するのか?

ってか、よ〜く見るとマッパ!?

ポコニャンが丸見えなんですけど!

しかも観光客に囲まれながら、、、

こんなはずかしめにあってまで成人の儀式をしないといけないなんて嫌じゃ〜

そうこうしてるウチに、モヒカンくんは見事に成功!

パチパチパチ!!!

さて、日が暮れてきたし帰り道も長いから早めに帰りますかね。

「僕に任せて!」と言っていたガイドに付いて行き、車に乗ろうとしたら

「まさか」の定員いっぱい!!

「だからじゃあね〜」

って感じで車は行ってしまった。

「えぇっっ!?」

この村は車で、しかも4WDを駆使して30分以上かかるへんぴな地

ここで取り残されたら、藁で作られた家でホームステイするしかない、、、

「まぁそれもいいかも!」と3秒くらい考えたけど、朝メシを少し食べてから何も口にしてなくて、民族のご飯を食べたら1発でお腹ヤラレるだろうし…

この案は即却下。

なんとしても帰らなければならないから、ツアーできている車に片っ端からヒッチハイクした。

でも、なかなか捕まらない

帰る方向は一緒なのに全然止まってくれないよー

「はい。」

ここで私たちは大きな勘違いをしてました。

通常ヒッチハイクと言ったら、親指を上に立てて運転手に止まって〜ってやるもんですが、

ここエチオピアでは意味が違うらしく、グッドとかOKとかの意味合いが強いみたいで、運転手も親指を立てて笑顔で去って行くのでした。

「どっひゃー」

どうりでスルーされるわけだ!

今度は片っ端から声を掛ける作戦に変更、

数台めでトランクに乗せてくれることに成功

ありがたや。

コレでなんとか帰れそうだ

ってか、今日のツアーは最初から最後までなんなの?

「相場より高いのは知ってて、ぼったくられてるのも知ってる。でも限られた時間しか無いし、宿からちゃんと行って案内して帰ってきてくれるなら、快適に行けるならと、納得した上でお願いしたのに。」

この仕打ちはなんなん?

ふつふつと怒りが込み上げてきて、

「もう怒ることに決めた。

もう怒鳴り込んでやるんだから!!」

行きにバイクタクシーを乗ったところと同じツーリストホテルの前で車から降ろしてもらい、ガイドマイクの所に真っ先に行った。

マイクは平然とした顔で待っていて、楽しんだか?なんて言いやがる

「いやいや、私たちはメチャメチャ怒ってること。村で孤立し、ガイドがついてなくてとても苦労した」ことを言った。

そしたらマイクは逆上しはじめ、俺はお腹が痛かったから代わりのガイドをお願いしたんだ。ちゃんとガイドが行っただろ!

はいぃぃぃ?代わりのガイドって誰やねん?」

「こいつだ」と連れてきたのは、僕は君たちの味方だよと言っていた。救世主と勘違いしていた男だった。

なんでコイツは自分が代わりにきたガイドだよ。とかちゃんと説明してこなかったのか、

そもそも腹痛でガイドをすっぽかすってなんやねん( *`ω´)

朝こんなに元気じゃん!(真ん中のヤツ)

「もうね茶番が過ぎて、呆れ果てました。」

逆上してる人に何を言っても火に油を注ぐだけ、

しかもここから2時間かけてジンカまで帰らないといけない。もう日が暮れてどう考えても不利なのはウチら。

冷静に怒ってたから状況を把握し、泣く泣くそのまま帰ることにした。

そして夜10時前にちゃんと宿まで帰ることが出来、長いとても長〜い1日が終わった。

無事に行って帰ってこれたし、行きたかった場所、見たかった民族に会えたから良しとするしかないんだけど、

「なんか腑に落ちない」

全ては仲介のフィレオが、言っていたこととツアー内容が違い過ぎていたことが原因だし

しかもコイツ、前日に渡したデポジット代US50ドルを持ってどこかにトンズラして、会えず終いだし。

コイツに文句を言いたかったけど、ウチらは明日の早朝に移動しなければならないし(ToT)

どこに現れるかも分からない、、、

「くそったれーーーっ」

ってことで、これからエチオピア南部の民族めぐりをご検討中の方は気をつけてね!

安く行こうと、現地ガイドを探してトラブルになっただけなので、ツアーデスクとかちゃんとした所にお願いすればこんなことは起きないはずです。

それでも現地ガイドに頼もうと思っている方はフィレオ!

の写真を撮っておくのを忘れちゃったけど、この名前にはお気をつけ下さい。

おしまい。

FROM TETU

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コメント

  1. ブンタカ より:

    おおおっ!!なんとか無事?帰って来ることができて、なによりです。
    仏のTETSUさんが、怒るどころか『呆れのTETSU』さんになってる・・・怒りを通り越してる?
    アフリカ・・・ある意味凄いところだ・・・(笑)
    やっぱりちゃんとしたツアーデスクに頼まないと・・・それでも大丈夫かなぁ~?
    とにかく強盗や物盗りに遭わずに済んで、良かったです。
    リアルタイムでは、ビクトリアフォールズに飛び込んだりしてるのかなぁ~?(笑)

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます☆
      帰るまでが遠足とはよく言ったもので、、、本当に本当に無事に帰って来れてよかったです(>_<) こう一度騙されると、なにを信じていいのかわからなくなります(*_*) 今日もまたその人を信じていいものか悩んだ場面がありました(~_~;) 日々勉強だと思って楽しみます!! From はな