誰も信用できないよエチオピア南部

ムリバンジ(ニャンジャ語:こんにちは)、てつです!

リアルタイムは、第19ヶ国目・ザンビア☆

リビングストーンでちょっとゆっくりしてます。

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2017.11.15-17

ダナキルツアーが終わり、翌日バスで14時間かけて首都アディスアベバに戻ってきた。

次はエチオピア南部に住んでいる色々な民族に会いに行く為、強行スケジュールになるけど数時間後にまた移動することに。

(夜の7時半くらいに宿に着いて、翌朝4時にタクシーでバスターミナルへ)

朝4時半発のバスでアルバミンチまで移動。

昼過ぎに着いたけど疲れていたのでこの街で宿を探した。

そしてここで旅の初期に出会ったモン太(ブログはこちらと再会し、一緒に民族巡りをすることになった!

翌日、また早朝に起きて移動開始

ローカルバスで移動

定員いっぱいになったら出発するバス。

6時間くらいかかってジンカまでやってきた!

この街は民族めぐりをするための基点になる街になる。

バスを降りたらすぐに自称ガイドが〇〇族に明日行くぞ、〇〇ドルだ!と、言いよってきた。

重いバックを降ろして落ち着きたかったから、交渉することもなくまずは宿を探すことに。

とりあえずアディスアベバで出会った子に教えてもらったナルドスペンションまで行ってみた。

宿に到着したと同時にバイクに乗ってオーナーらしき人物が現れた。

この男、その名もフィレオ日本語が少し話せてスムーズに宿の値引きも出来た。(今考えればここで少し信用してしまったみたい)

フィレオは切り出した「俺はガイドもしてるけどお前らはどこに行きたいんだ?」

てつはなモン太「ムルシ族と、どこかでブルジャンプが見たいんだけど!」

フィレオ「今調べてやるから昼過ぎにまた話そう」と言って男は居なくなった。

ちなみにブルジャンプとは

ハマル族やバンナ族が行う伝統的な成人の儀式で、一人前の男になるにはこのブルジャンプをクリアしなければならない。ブルジャンプをした男性だけが結婚することを許されるとか。

ランチをとって宿に帰り、ツアーの交渉が始まった。

フィレオ「明後日トゥルミ村でハマル族のブルジャンプがあるぞ!」

てつはなモン太「おっ!ちょうど良く会いに行けそうじゃん!」

フィレオ明日ムルシ族の村に行って。明後日トゥルミ村に行くのはどうだ?」

てつはなモン太「それで日程も調度良いからお願いしちゃおっかな。」

それでは値段交渉にはいりましょう。

まず、ムルシ村に行くには

・車のチャーター代(四駆)

・ドライバー代

・ガイド料

・ソルジャー代(ムルシ村に行くにはソルジャーを付けなければいけなくて、本当に途中で乗ってきました。)

・国立公園の入場料(国立公園を超えないと行けない)

行って帰ってくるだけで、

1人あたり70USドルと言われた

た、た、高い。

渋って、粘って

1人あたり55USドルくらいになったけど高い。

続いてトゥルミ村でブルジャンプを見る

・車のチャーター代

・ドライバー代

・ガイド料

1人あたり50USドル。ちょっと遠いからね

それに付け加えて、

ハマル族の村への入場料(ブルジャンプ、写真を自由に撮っていい)

1人あたり900ブル(3780円)

交渉してこれで行くことにした。

この後、テツがシャワーを浴びてる間に、ハナの元に2人の(自称)ガイドがやってきて

ガイド(ライセンスを見せながら)私たちはエチオピア政府公認ガイドだ。バス停に着いてから、ずっと君たちを探してた。どんなツアーに行きたいんだ?」

ハナもうムルシ族の村もブルジャンプもツアー予約しちゃったから必要ないです!」

ガイド「ガイドは誰だ?ツアー代金はいくらだ?」

ハナ「え、、、なんでそんなことを聞くの?」

ガイド「最近、法外なツアーを売りつけるガイドが多いんだ!もし法外なツアー代金を払っていたら、払い戻しすることができる。」

ハナ「(どうしよう、、そこまで法外な金額を払ってはいないと思うけど、、、本当の金額を知るのが怖い)ちょっと友達呼ぶから待ってて!」

ハナは不安になりすぎて、モン太に助けを求めた。

モン太&ハナ「逆に、ノーマルプライスはいくらなの?」

ガイド「ムルシ族は120US$だ。」

モン太&ハナ「ふぅ、、、妥当な値段だった。。。ガイドはここのオーナーのフィレオって人だよ!」

法外な金額じゃなかったから安心してガイドを伝えることにした!

ガイドここのオーナーは、フィレオじゃないし、そいつはガイドじゃないぞ!!」

顔面蒼白!!!

モン太&ハナ 「でも、フィレオと宿の値段交渉したし、、、ってか、ムルシ族のツアー代金は全額払っちゃったし」

ガイド「ここのオーナーは女だぞ!そいつ(フィレオ)は嘘つきだ!」

とまで言ってきた。

何かにつけていちゃもんつけてくるガイド。

もうハナの頭は混乱して思考が麻痺状態。

「誰も信用できないよ〜。え〜ん」

(自称)ガイドが帰って、シャワーから戻ってきてモン太&ハナから話を聞かされた。

。。。そして、数十分後。。。

フィレオ(私たちのガイド)が

「明日のガイドはこいつだ!」

と連れきたのは、、、

さっき何かにつけてイチャモンつけてきたガイドの片割れ。

ハナ「え?!なんでこの人なの?さっきももう一人と一緒に来てフィレオのこと嘘つきだと言ってたんだよ!!」

フィレオ「はあああ( *`ω´)お前どうゆうことだと怒り始めた。

なんですかこのコントは?

もうね、意味がわかりません。。。

騙し騙されの世界を垣間見た瞬間だった。

誰も信用できないけど、フィレオが連れて来たガイドが平謝りしてきて、ちゃんと行けるなら誰でもいいやとおもい、明日のツアーガイドをお願いすることにした。

お金の為なら平気で嘘でもなんでも言ってくる人たち。

さて、明日はちゃんとムルシ族に会えるのかな?

おしまい。

FROM TETU

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コメント

  1. ブンタカ より:

    アフリカの状態は、末期に近いのか・・・
    詐欺やスリは当たり前、強盗も普通、ツアー会社自体が嘘と犯罪にまみれて来ている・・・
    お二人ともお気をつけ下さいね。
    まあ、原住民族も観光用になってしまってる様だし(笑)
    何がホントか分からない??

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます☆
      アフリカは、もっと環境がよくなれば、もっと観光客も訪れて潤いそうなのに、、、
      今日の生活費、明日の生活費、、、と目先のお金に目がくらんでいるんでしょうか。。。
      まだまだ続く、アフリカ、気を付けます!!!
      From はな