【エチオピア】ムルシ族の村で嫁が泣いた話。

ムリバンジ(ニャンジャ語:こんにちは)、はなです!

リアルタイムは、第19ヶ国目・ザンビア☆

◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●

2017.11.18

昨日の続き

(その時のブログはこちら)

 

『無事にムルシ族に会えるのか?』

『時間通りにガイドとピックアップの車が来るのか?』

など、不安いっぱいで迎えた翌朝。。。

不安をよそにちゃーんと、

時間通りにピックアップがきました\(^o^)/

だけど、

ガイド「乗りこんだ車が故障してるから、こっちの車に乗り換えてくれ」

と言われて、車が変わって、そこそこ綺麗だった車がオンボロ車に変更になった(゚д゚)!

まぁ、このくらいはいつものことですよっ(^_-)-☆

そこに、昨日、宿のオーナー(らしい) 兼 (自称)ガイドのフィレオがやってきて、

フィレオ「明日のブルジャンプのデポジット50US$を払ってくれ!!」

てつ&はな&モン太「今じゃなきゃダメなの?」

フィレオ「俺はこれから、別のツアーでトゥルミに行くんだ!明日は、別のガイドがみんなを迎えに行く。明日、トゥルミで会おう!!!」

そのデポジットは、ガソリン代に使われるそうで、ガソリンスタンドは早朝営業していないから、今日中にガソリンを入れる必要があるのだと。

これも必要だからしょうがないよね。

とりあえず、50US$をフィレオに渡して、私たちはムルシ族の村に向かう。

今日のツアー参加者は、私たち3人の他に、日本人がもう3人!!

トータル6人の日本人とガイドとドライバーに加えて、ソルジャー(兵士)が同行します。

ついこの間、民族間の紛争があったらしく、ムルシ族の村に行くためには、ソルジャーの同行が必要になったそうなのです!

大きな銃を持つソルジャーの横で満面の笑みの私ww

ムルシ族の村まではひたすら山道を車で登っていきます。

途中、「写真撮ってー」と言わんばかりのムルシ族の少年たちがポーズを決めて道路上で私たちを待っていた。

先にムルシ族の村を訪れた友達から、『ムルシ族はお金にがめつい!!!』って聞いていたけど、すでにお仕事が始まってるみたい。

出発して2時間くらいで、ムルシ族の村に到着!!

ガイドに最初に言われたのは、

「ムルシ族の写真を撮るのに、

・子どもでも大人でも1人5ブル(21円)

・住んでる家は自由に撮っていいよ。

とのこと。

写真を撮るときにお金が必要なことは事前情報で知っていた。

しかも、その5ブルは、ボロボロのお金は受け取ってもらえず、綺麗なお札限定。

ガイドによると、ボロボロのお金だと渡しても、すぐに破り捨ててしまうらしいのです(゚д゚)!

なんて勿体ないことをするんだ、ムルシ族(゚Д゚;)

私たちはそんな勿体ないことをされないように、昨日のうちにジンカの銀行で綺麗な5ブルを20枚準備していた。

※私たちのガイドは綺麗な5ブルを大量に準備していたので、銀行等で手に入らなくても大丈夫そうです!

さぁ、写真撮るぞーーーーー!!!\(^o^)/

意気込んで、車を降りる。

車が到着したのに気付いたムルシ族が、ワラワラと車に近づいてきた。

ムルシ族A「写真撮ってー」

ムルシ族B「5ブルだよー」

ムルシ族子どもC「値引きして5ブルだよー」

最初っから5ブルでしょーがぁ!!!!(゚д゚)!

とまぁ、頼んでもないのに次から次へと話しかけてきては、「写真撮って」のオンパレード。

収入源が少ない民族にとっては、観光客からの収入はかなり重要なものだとは分かってるつもり。

だからこそ、実際に村に行って、民族に会って、お金を落としていこうと思っているのに、

目がお金になっている人($_$)だらけじゃ正直萎えてしまいます。。。

だって、話しかけてくる人が1人や2人だけじゃないんだもん(>_<)

他のムルシ族を見ているだけでも、

腕を引っ張られ、

肩を叩かれ

「写真撮って、撮って」と大人から子どもまでしつこく話しかけてくる。

そんな人たちを振り切って、気持ちを落ち着かせるため先に無料で写真撮影可能な家々を撮ることにした。

ムルシ族の家はこんな感じ!

あ!ムルシ族の後姿が写りこんじゃった(^^;

家を撮ってても、尚しつこく話しかけてくるムルシ族の皆様。。。

ムルシ族女性D「写真撮ってよ!!」

HANA「(あぁ~また来たよ、、、)今は、いらないです!!!」

そんな時、事件は起こった!!!!!!!!

バチンっっっ!!!!!!!

HANA「痛ったぁぁぁあああああ!!!!!!!」

ムルシ族女性Dが立ち去る瞬間、

手に持ってたネックレスが、私の目に直撃したのだ(>_<)

突然のことで驚きと痛みで、しゃがみこんだ。。。

TETSUが私の異変に気付いて、飛んできてくれた。

TETSU「どうしたの?何かあった?」

HANA「カクカク、ジカジカで、、、目がめっちゃ痛い(>_<)」

目の痛みだけじゃなく、ムルシ族の実態を見てガッカリして、昨日のツアー予約時もさんざん揉めたし、なんだかいろんな感情が込み上げてきて、が溢れてきた。。。

念願だったムルシ族の村に遊びに来たのに、なんでこんな辛い思いをしなくちゃいけなんだろう。。。

村の中心で人目を気にせず泣いていたら、

「どうした?」

「何があった??」

と言わんばかりにムルシ族が集まってきた!!!

みんなに泣いている姿を見られ、もう泣き止みたいのに涙が止まらなくなった(T_T)

HANA「みんなに見られたら、泣き止めないよ~みんな見るな~!!!(>_<)」

(すべて日本語)

そんな時、ムルシ族女性Eが手を差し伸べてくれ、涙を拭ってくれた。

この村に来て、初めて人の優しさに触れて、今度は嬉しくて涙が出た。

女性の手が臭かったのは、ここだけの秘密。

女性の優しさで気持ちが落ち着いて、やっと泣き止めたし、村を楽しむ気持ちになれた☆

それでは、

皆さん、お待たせしました!!!

ガイドに頼んで、写真を撮りたいムルシ族を選んで、やっと撮影開始~☆

口にお皿のようなものが入ったムルシ族のみなさん。

TETSUさんはムルシ族の口のマネ~♪

今度は、お皿をつけてない方々。

口の皮が伸びきってる(゚д゚)!

私のカメラは広角レンズ!

写真整理したら、こんなにたくさんのムルシ族が写りこんでる写真がありました\(^o^)/

えぇと、、、

1,2,3,4、、、、、

ざっと数えて15人以上!!!!

本来なら、75ブル(315円)以上払わなければなりません(;・∀・)

ごめんなさい!!!(>_<)

いろんなことあったムルシ族の村の訪問。

時計を見たら、村に滞在していたのはたったの1時間(^^;

嫌な思いもしたけど、この伝統的な風習がこの目で見れてよかったなぁ(*´ω`)

帰り道、そんなことを思いながら、パンクしたタイヤ交換を見たのでしたっ!

ではっ♪

((2017.11.8現在1ブル=4.2円))

☆FROM はな☆

ブログ村の世界一周ランキングに参加しています!

下の【世界一周】バナーを押すと、私たちのブログにポイントが入る仕組みになっています!

1日1回応援クリックをお願いします<m(__)m>


にほんブログ村

ゼコモ クワンビリ(ニャンジャ語:ありがとう)

スポンサーリンク

シェアをするにはこちら

更新情報の通知を受け取るにはこちら

スポンサーリンク

コメント

  1. ブンタカ より:

    TETSU&HANAさん、ムルシ族訪問、お疲れ様です。
    美人で可憐な大スターHANAさんを泣かせるなんて、変なおぢさんが怒りますよっ!!
    何とか写真も撮れたし、まあ良かったのかなぁ~??
    でも、アフリカの民族は、もう昔TVで見た様な素朴な人達では無くなってしまってますね・・・
    まあ、観光客も悪いのかもしれませんが、全てお金って、幻滅しますよね(笑)

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます☆
      久しぶりに、外で、たかが目が痛いくらいで(ほかにも理由はありますが、、、)泣きました~(;´Д`)
      ムルシ族は、それも含めて、いや、それがあったからこそ?今はいい思い出です( *´艸`)
      数年後にはまた状況変わっていそうですね(>_<) From はな