グランド・レイド・レユニオン2017完走記〜後編〜

テナ イストゥリン(アムハラ語:こんにちは)、てつです!

リアルタイムは、第14ヶ国目エチオピア。

民族に会いに行ってました。

テレビでしか観たことがなかった〇〇族

実際に会ってみると…

いろいろ有り過ぎたんで後日ブログで〜

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2017.10.21

前回の記事の続き。

ここから、ひたすら登り

約1000メートルを登る!

重い足を必死に上げて一歩一歩進んでるのに、どんどん抜かされる

眠気と疲労で集中力も切れ、コーラパワーもまったく効果なし

仮眠したはずなのに眠気が押し寄せてきて、

登ってる最中に何回も休んだ

岩場に座ったり、その辺に横たわったり、

疲れた身体には想像以上に長く険しく感じた。

空が徐々に明るくなってきた。

かすかに遠くの方で声が聞こえてきた

どんどん応援の声が大きくなってきて、

応援の花道が出来てる!

やっと、やっと、頂上に到着!標高2000m

人がいっぱいいて、ここがエイドなのかと思ったら、、、

まだ1キロくらい先にあるみたい(*_*)

『ケッ、まだ先か〜』と思いながらトボトボ歩いてたら、

どっからともなく

はな 「てっちゃんっ」

てつ 「∑(゚Д゚)んんっ」

ここにいると、来ると思っていなかったから本当にビックリした!!

山道の運転と、ちょっとした登山をしてきてくれた!

寒い中、数時間待たせてしまったけど会えてよかった。

眠気がまったくとれないので、持ってきてくれた寝袋で仮眠。めちゃくちゃ熟睡できた!死んだように眠れた笑

スッキリして、気持ち新たに出発。

ちょっと行ったらエイドがあるはず!

景色がいい尾根をゆっくり進み、どーやって物資を運んできたの?って所にエイドがあった!

113km地点

近くにはヘリも停まっていて、こいつで運んできたのか?

レース前に見ていた地図で、自分的にはここが126kmの大きなエイド(勘違い)だと思っていたけど、この次のエイドみたい∑(゚Д゚)なんやて〜

ゼッケンに簡易的な地図が印刷されていたけど、レースを進めて行くにつれてカスれていき、全く分からない(´;Д;`)

(ゼッケンの下の部分が地図だったけど、何も見えなくなってた)

今どの辺で、何キロ地点くらいかも分からない

振り絞るチカラも出なくなってきた。

下りも脚が踏ん張れなくてほぼ歩きで

やっと目指していた126kmのエイドに到着した!

眠気は無かったけど、脚の疲労はもちろんあるからマッサージを受けて、

ホットミールを食べる

おかわりして食べる

美味しくて食べ過ぎたwww

カラダの疲労はもちろんあったけど、胃腸は元気で食欲があるだけ本当に良かった!

こっからあと40km

ここからが本番だと思っていたから、まだまだカラダは動いた(お腹は苦しかったけど笑)

川を越えたり、岩が多いところを走ったりして脚のダメージが大きい

しかも、想像以上に蒸し暑くて全身びしょぬれになるくらい汗をかいた

水が足らなくてエイドまだか〜って思ってたら、

道路に500mlのペットボトルを置いて応援してる人がいた。

前の人がコーラを貰ってたから、自分も続いてファンタをゲット!

ありがたや

早速飲むことに!

一気に飲んじゃってお腹がコポコポ(*_*)(学習しないヤツ)

島の人も、応援の人も、レースを走ってる人もみんな優しくて救われる。

バテながらも長時間休むことなく進んで標高10mの151km地点まできた!

あとはちょっと山を越えればゴールだ

ここからまたひたすら登りが続いた

この岩が永遠と続いて、精神的にも肉体的にも苦しめられた

そして3回目の夜が訪れた。

暗い中、『あと少し、もう少し』と周りのランナーと励ましあいながら進んだ

これまでトラブルなく走れてきたけど、

あと10kmくらいに差し掛かった時に、

左膝の裏に激痛が、、、

膝が曲げられないくらい痛い、、、

でも、あとちょっとだし、気力でなんとかなるやろっ!

って思って進んでみた。

登りはなんとかなるけど、下りが泣きたいくらい痛いっ

しかもラスト5kmは下り!!!

「うおーっ、くそーっ、いてーっ」

って叫びながら

なんとか下りきった!

そして、ここではなが待っててくれた

暗くて危うくスルーしちゃうところだったぜ((((;゚Д゚)))))))

ここからは仲良く二人でゴールまで

一応、目標にしていた48時間以内

ちょっとオーバーしちゃったけど

無事に?ゴールできました!

165kmの長い、なが〜い旅の終わり、

走ってる最中は「ゴールはまだか、はやく、早く終われ〜」

って思いながら走ったけど、

終わってしまえば

「あっ、というま」

終わってしまえば何とでも言えるけど、

もうちょっと楽しんでいたかったな〜って思った

安堵したからか、

ゴール後は歩くのも困難にっっっ

レースで集中してて、アドレナリンが出ていたからここまでたどり着けたみたい。

このままでは帰れないので、マッサージしてもらって(知らないうちに寝てた)筋肉をほぐしてから

宿まで帰りたかったけど、

時間は真夜中

「バスもタクシーも何もないよー

レンタカーも返しちゃったよー」

ってことで、ここはバックパッカーの本領発揮!

ヒッチハイクしてちゃんと帰れました笑

2日目おしまい

☆from てつ☆

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コメント

  1. ブンタカ より:

    ひょえぇぇぇ~っ!!満身創痍ですねぇ~・・・
    サポートされてる地元の人も凄いですねぇ~♪
    無事?乾燥じゃなくて完走おめでとうございます♪
    真夜中にヒッチハイクで宿まで帰るって凄いっ!! 尊敬します!
    お二人ともお疲れ様でした。

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます!
      この大会は、町の一大イベントのようなので、かなり盛り上がっていました☆
      そんな大会に参加できてとても楽しかったです♪
      from はな