【インド】夫婦共倒れ。旦那、入院する。

サローム(ウズベク語:こんにちは)、てつです!

リアルタイムは、第73ヶ国目ウズベキスタン☆

リシタンという田舎町にやって来ました。

ここにやって来た目的は「NORIKO学級」

無償で日本語を教えている学校です。

色々な縁があって、私たちもにわか先生をすることに。

日本語を教えるのって難しすぎるっ(~_~;)

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2019.1.25-29

嫁が倒れた現場に居合わせた私。(嫁が倒れたブログはこちら

知ってる人も知らない人もいるかと思いますが、

私、元消防士でして。世間一般ではいわゆるプロだったわけです。

しかし、目の前で人が倒れるのは初めての経験。

しかもそれが嫁っていう(゚Д゚;)

動揺せざるを得ない状況だったけど、

倒れてる人への対処方法は熟知しているので、

周りのインド人は「椅子に座らせろ」とか「動かそう」とか、

やいやいうるさかったけど、

「完全無視」

レストランの入り口だったけど断固動かさないようにして(意外と冷静でした)、とりあえず落ち着かせて

救急車を呼びたかったけど、ここはさすがインドでございまして、

救急車よりも「トゥクトゥクの方が早いよ〜」と、強引に乗せられて病院に行くっていう。

いや〜、こんな辺鄙な地で大変な出来事だったけど冷静に対応出来て良かった!

はなも大事には至らず、ホテルまで帰って来れたし。

と、ここまでは良かったんだけど、

朝ごはん食べてから水すら飲んで無くて、昼間は30度近くまであるような暑さ、そして極度の緊張

ホテルに帰ってきて緊張が解けたからか、

てつ 「なんだか体調悪いかも」って言いながらフラフラ。

水分摂って、安静にして様子見。

寝たり起きたりを繰り返し、

夜中になったけどまったく良くならず熱っぽかったのと、

嘔吐もしてしまったこともあって、

夜が明けて間もなかったけど、我慢は良くないので

再度病院へ!

今度は旦那の方だけどね。

昨日と同じ病院。

診察して、点滴を打たれて、、、

血液検査もしてもらいました。

はなさんがもしかしたらマラリア?インフルエンザ?デング熱?っていう疑いがあるよ!

って事で、

医師と話をして検査してくれることに。

案内されたのは個室のお部屋。

外国人だからかな?

衛生面とか心配だったけどギリギリクリア!ってところでしょうか。

ただ、インドの病院はクスリや点滴など前金制で、入院費も同じく前金制。

日本円で1万円くらいするし結構お高め(゚Д゚;)

クレジットカードが使えるはずなのに、相性が悪いからか使えなくて、近くのATMで引き出して支払い。

急遽決まった入院だったので、はなさんに着替えなどを宿に取りに行ってもらったり、

入院するだけでも一苦労です。

(困ったのは「今日は入院しますよ。」みたいなアナウンスが夕方まで無くて、いつ帰れるんだろうね〜。なんて話していた程)

そんなこんなでむかえた

容態が急変Σ( ̄ロ ̄lll)

身体が熱く、脱水症状みたいな感じになってしまい、

手足が痺れはじめ、身体中がつってしまった。(硬直したように動けないし、めちゃめちゃ痛い)

助けを呼ぼうにも、個室で近くに看護師は居らず。

はなも着替えを取りに行っていてホテルから帰ってこない。

気が遠くなるような時間が過ぎ(体感では数時間、でも30分くらいだったのかな)、はなが帰ってきて慌てて人を呼んでくれた。

点滴が切れていて水分も栄養も足りてなかったみたい。

すぐに再度点滴をしてもらいたかったけど、急変した状況と英語がイマイチ医者に伝わらず放置が続く、、、

手が攣って泣くほど痛い(´Д`ll

いっその事、意識を失いたいくらいの生き地獄。

やっと点滴をしてくれて、身体は落ち着くことが出来た。

個室だと急変した時に対応が出来ないって事で、

連れて来られたのはICU(集中治療室)

看護師が常駐しているっていう理由だけでこの部屋を使うっていう!!!

日本でこの部屋に病人として入るのはかなりの重症患者ですよ。

もう〜、どこまでもインドな世界観でした。

心電図やら血圧やらを測り、お次は体温

気になったので「何度だった?」って聞いて見たら。

看護師 「102.2よ」

てつはな 「???」「いったい何度だよ〜?」

あとあと調べたら摂氏39度の事でした。

日本で華氏(°F)の表示を見たことが無いからさっぱり分かりませんでしたね。

ってか、落ち着いた状態で39℃ってことは、

さっきもがいてたときは40℃を超えていたと思います。着ていたTシャツが絞れるくらい汗で濡れていましたから。

いったいなんの病気なんだか???

日本で風邪すら滅多に引かないのにΣ(T□T)

入院生活2日目

ICUで一夜を過ごし、熱も38度くらいまで下がってきた。

朝ごはんにフレッシュジュースを飲んでいたら、

「ドラマ白い巨塔」を彷彿とさせるような、医院長の回診集団がやってきた!

「体調はどうだ?トイレは何回行ったか?」などを聞かれ部屋を後に行ってしまった。

どこの世界も病院はこんな感じなのかな!?

容態が落ち着いたとの判断でICUからは出ることが出来たけど、

内臓のダメージもあるから、ご飯はバナナとかチャイとか、、、

寝るしかする事が無く、一日中ゴロゴロ。

点滴をしているから寝返りも十分に出来ず、腰が痛くなってきたよ〜。

いろいろ調べてもらったけど、

診断結果は

「ただの風邪」

こんなに苦しんだけど、風邪っていう。

インドの風邪。

どんだけ強いんじゃ〜(0д0∥)

入院生活3日目

朝起きて、朝食を注文。

新聞がサービスで付いてきたけどヒンディー語でサッパリ分からず、、、

入院って疲れるし大変すぎる。

毎朝採血してるけど、手の甲に挿している注射針が痛くて痛くて、

もう病院なんて懲り懲りになってきました。

入院生活4日目

やっとお米が食べられるくらい回復。

食欲も出てきたし、体調も良いし退院できるだろうと思い、

医師に言ってみたけど「白血球の数が基準値より低い」という事で今日も退院できず。

基準値の半分しか無くて、抵抗力が弱り過ぎているみたい。

そして、はなさんの頭もようやく塞がり、抜糸をしてもらいました。

入院生活5日目

点滴もやらなくて良くなり、

いよいよ退院か!?

もう病人って感じじゃないんだけどなぁ。

朝の採血をして診断結果待ち。

午後になって結果が、、、!

ちょっと、白血球の値がまだ低いままだったけど退院許可がやっと出ました。

「やった〜!退屈すぎて死ぬとこでした。」

お世話になった医師と看護師さん達。

外国人は私たちだけだったから!?

とっても可愛がってもらえました。

病院の下にあるレストラン。

3食このレストランで注文して、運んでもらってました。

はなさんは元気なのでここに食べにきていて、外国人は珍しいらしくアイドル状態だったんだとか。

こんなに長く病院のお世話になるとは、、、

今回は食中毒ではなく、ただの風邪をこじらせてしまっただけ(-ω-;)

普段病気にならないだけに、本当に辛かった。

合計2ヶ月近くいたことになるインドで、

病院にかかった回数がなんと夫婦で5回

好きな国なのに身体は拒否してしまうという片想い、、、

あ〜、そろそろ両想いになりたい。。。

おしまい。

((2019.1.15 現在 1インド・ルピー=1.5円計算しています))

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いつも読んでいただき、ありがとうございます。

☆FROM てつ☆

【宿情報】

『病院の個室』

値段:1万円くらい。

Wi-Fi:無し。

ホットシャワー:あり?使ってません。

その他:寝たきりだったので背中が痛い。

オススメ度:おすすめしません。

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よろしくお願いします。↓↓↓


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コメント

  1. ブンタカ より:

    うおぉぉぉぉぉぉ~~~っ!!鉄人TETSUさんが、ぶっ倒れるなんて、なんて性質の悪い風邪なんだぁ~!!
    HANAさんも倒れたし、インドの病原菌やウィルスって凶悪だぁ~(T_T)
    でも無事退院できて良かったぁ~♪
    HANAさんもげんきそうだし、お二人ともお疲れ様でした。

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます!
      たびたびご心配お掛けしましたm(_ _)m
      インドは好きな国の一つなのに、毎度毎度苦しめられているので、私たちはインドに嫌われてるんでしょうかね?!(´;ω;`)

      入院中、あまり説明がなかったのでICUに入るってときはものすごく心配になりましたけど、インドの病院と日本の病院の違いを知れて、これはこれでいい勉強になりました。
      結局、宿の隙間風から始まった風邪はここまで悪化したので、風邪だからとあなどってはいけませんね(´;ω;`)
      From はな