【インド】負の連鎖のはじまり。嫁、倒れる。

サローム(ウズベキスタン語:こんにちは)、はなです!

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2019.1.21-24

ことの始まりは、オーロヴィル(Auroville)で宿泊した宿だった。

その宿は手作りの木のお家が素敵で宿泊したんだけど、実際は隙間風がビュービューで、寝ている間に身体が冷えてしまったのと、いつも口を開けたまま寝てるため喉がやられ、風邪をひいてしまった。

風邪なんてすぐに治るだろうと思っていたけど、ここはインド。

甘かった(笑)

翌日オーロヴィルから隣町ポンデシェリー(Puducherry)に移動し、前日の経験を活かし、今日はちゃんとしたお家の宿に宿泊(;´∀`)

Tetsuさん一人で観光に行ってもらい、私は1日中横になって休んでいても、どんどん症状が悪化するばかり。。。

(その時のブログはこちら)

小さい頃から年に1回風邪を引くか引かないか位、両親のおかげですごく健康体の私。

いつもの風邪より、ほんのちょこーっと症状が重い気がするけど、今晩マドゥライ(Madurai)に向けて移動する為(バスチケットはすでに購入済み)、ちょっとでも身体を休めるしかありませんでした。

今日の移動も寝台バス。

今日乗ったのは、上段がまっ平の寝台、下段が座席タイプのバスでした!

上段の寝台でぐっすり寝れて、マドゥライに到着した頃には体調がだいぶ戻ってきていた\(^o^)/

良かった~!!

でも、予約してたホテルに到着し荷物をおろすと、ドッと疲れが出た(;´Д`)

移動中は荷物(全財産)を背負ってたから気が張ってて無理してたみたい。。。

しばらく休みたい気持ちを抑えて、朝ごはんを食べにレストランに向かうことにしました!

「Hotel Sree Sabarees」はマドゥライで美味しい南インド料理が食べれることで有名なレストラン。

ホテルから200mもしない距離にあり、食べに行くのをとても楽しみにしていました♪

そうそう!

南インドは、レストランのことを【Hotel】と表記しているところが多いそう。

実際、ここのレストランも【Hotel】と書いてあるけど、宿泊施設は兼ね備えてないみたいでした!

今日の朝ごはんは、

・マサラ・ドーサ 60ルピー(90円)

・トマトライス 40ルピー(60円)

南インドは、バナナの葉っぱがお皿代わりで、見た目からいい感じ!

私たちのような外国人の観光客は私たちくらいで、あとは全員インド人。

満員御礼の店内で、インド人の視線を一心に浴びながら食べることは、2回目のインドだもの。

全然気にならなくなりました(;´∀`)

評判通りすごく美味しかったけど、すぐにお腹いっぱいになってしまい、私が食べ切れなかった分を食べるTetsu。

Tetsuが食べ終わるのを待ってると、なんだか身体がおかしいような、、、?

なんだか、じっとしてられない。。

小刻みに身体を動かして、ちょうどいいところを探してみるけど、しっくりいく体勢が見つからない。。。

数分我慢したけど、一向に体調が戻らず、むしろこのままTetsuが食べ終わるのを待っていたら危ないかも。。

一足お先にホテルに戻って横になったほうがよさそう。。

すぐさま立ち上がり、Tetsuさんに「先に戻ってるね!」

と言おうとした瞬間、、、

「…はな、はな!!大丈夫!?!?」

遠くから声が聞こえた。

あれ、、、?

どうしちゃったんだろう。。。?

ゆっくり目を開けてみたら、床に倒れてるじゃん、私。。。!!

でも、さっき座ってるのもしんどかったもんな。

昨晩の寝台バスの中でも寝てる間に汗をびっしょりかいたけど、トイレ休憩がいつあるか分からない移動中に水分を控えてて、ただでさえ体の中の水分が足りてなかった上に、ごはんを食べてさらに血液が胃に集まり、低血圧で倒れちゃったみたい。。

(頭の中は結構、冷静(笑))

ただ、倒れたまでは、まだよかった。

インドにしては、すごく綺麗なレストランだったし(笑)

、、、あれ?!

床に血が付いてる(゚д゚)!

「ねぇ、Tetsuさん!どこかから出血してない、、、?」

「あっ!!頭が切れちゃってるみたい!!!!」

Σ(゚〇゚;)

倒れた時に、滑り止めマットに当たって切れちゃったみたい。

でも、出血量は多くないみたいだから、そんなに心配することはなさそう。。

「とりあえず、椅子に座れる?!ここレストランの入り口で、店員さんとお客さんが迷惑そうなんだ。。」

Tetsuが必死に起こそうとしてくれるんだけど、気分が悪くて座ることもできず。

目が回って目を開けてることすらできない。。。

「、、、ごめん。今は無理そう。もう少し横になっていたい。。」

その後、Tetsuが救急車を呼んでくれるよう、店員さんに頼んでくれてたけど、救急車はすぐには来れないそうで(もはや救急車じゃない(笑))、Tetsuと店員さんに担がれてリキシャに乗って救急でかかれる病院に向かうことになった。

目を覚ますと、レストランの店員さんの膝枕の上で寝てた(゚д゚)!

結婚して早3年。

旦那以外の男性の膝枕で寝ることになるなんて…(。-∀-)

その時にはもうすっかり体調が戻り、病院に到着後も自分で自分の症状を伝えられるようになってた。

看護学校で医療英語をちょこっとかじっていたので、こういう時、役に立ちます!

そして、自分の行く末も分かるので、

「もしかして、頭を縫わなきゃいけないですか?!先生!!出来れば縫いたくないです!!!!」

いくら私立病院と言えど、ここはインド

衛生面が心配で、針を使った医療行為をされたくありません(>_<)

医師「これは、縫った方がいいねぇ。2針だけだから、大丈夫だよ!!」

Hana「じゃ、じゃあ!せめて髪の毛を剃るのは最小限にして下さい!!」

髪は、女の命☆

一部分だけ短いのは嫌だし、必要ない部分まで剃られたくありません!!

そうして、始まった皮膚と皮膚を縫い合わせる縫合手術。

言葉の壁なのか、インドだからなのか、

「次に、〇〇しますね!」

「もうすぐ終わるよ!」

とか私に対して何も言われず、不安でしょうがなかった。

作業中に、縫ってる糸が切れちゃったらしく、先生が舌打ちなんてするもんだから余計にね(((((((;´д`)))))))

患者さんの立場になって、いかに声掛けが必要で重要かが再確認することができました(>_<)

縫合手術が終わっても、頭を打ってるから念のため…とCTを撮りにわざわざ別の病院に行き、撮り終わったらまた元の病院に戻り、診察を受け。。。

その間もずっとレストランから病院まで乗せてくれたリキシャを始め、レストランの店員さんも私たちに付きっきりで、移動と通訳してくれて、時間が経つにつれて【お金】の心配がでてきた(◎_◎;)

CTの待ち時間が長かったため、途中でレストランの店員さんのご自宅で横にならせてくれたりもした。

すべて終わってホテルに送ってくれたのは、倒れてから6時間後。

Tetsu「リキシャ代いくら?」

レストランの店員さん「500ルピー(750円)だって!」

えっ!!(゚д゚)!

拘束時間が長かったし、外国人だから1000ルピー(1500円)位するかと思ってたのに、安くてつい驚いてしまった。

レストランの店員さん「じゃあ、400ルピー(600円)でいいってよ!」

さらに、値下げしてくれた。。( ̄▽ ̄)

そして、ずっと付き添ってくれて、通訳もしてくれたレストランの店員さんにも御礼の気持ちと慌てて病院に向かったため食事代も払ってなかったから、それらを合わせたお金を渡そうとしたら、

レストランの店員さん「いらない、いらない!!大丈夫だから!!!!もし、また何かあったら連絡して!!」

とお金を突き返されてしまい、逆に彼の連絡先を書いた紙をもらってしまった(>_<)

朝、レストランから病院に向かう時も、お客さんだと思われる知らない男性から、「リキシャ代にしてくれ!」と言って500ルピー(750円)を握らされたらしく、いろんな人に助けられた一日で泣きそうになった。

インド人にこんなに優しくされたなんて初めてだった。

今日は、疲れたね。

しっかり栄養摂ってゆっくり休もうね、Tetsuさん!

「…なんか、俺、気持ち悪いかも。。。」

えっ。。。

私たちの試練はまだ始まったばかり。

つづく。

((2019.2.15 現在 1インド・ルピー=1.5円計算しています))

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コメント

  1. ブンタカ より:

    ひえぇ~っ!!HANAさん、メッチャ大変でしたね! 体調不良の上、頭まで怪我して(TT)
    でもインドの方々の優しさにも触れられて、良かったのか悪かったのか・・・
    その上TETSUさんも調子が悪くなってきてる?!
    この後どうなるのか・・・ 現実には旅を続けてるので、大丈夫だったんでしょうが、とっても心配です。

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます!
      ご心配お掛けしましたm(_ _)m
      健康だけが取り柄の私だったんですが、インドには勝てませんでした。。
      今考えると、インドの中でもあの地で倒れたのはせめてもの救いだったかもしれません!
      どこを旅してても言えることですが、無理だけはしちゃいけませんね。
      今は二人ともとっても元気に旅を続けてるので、安心してください♫
      From はな