【エベレスト街道トレッキング19〜20日目】妻、意地の下山(ナムチェバザール→シェプルン→プイヤ)

サラーム(ペルシア語:こんにちは)、はなです!

リアルタイムは、第71ヶ国目イラン

宿のニャンコとばかり遊んで、ほとんど観光しなかった首都テヘランを出発して、イランの古都イスファハーンに到着しました!

もうニャンコと遊べないなんて寂しすぎる(ToT)

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2018.12.25

【エベレスト街道トレッキング19日目】

ナムチェバザール(Namche Bazaar)標高3440m→シェプルン(Cheplung)標高2660m

「メリークリスマ~ス!!」

朝7時から、隣の部屋にお泊りの欧米人カップルの電話してる声で起きた。

どうやら家族や友人一人一人に電話しているみたい!

日本のクリスマスと言えば、クリスマスパーティーとサンタさんからのプレゼントがメインだったりするけど、海外は【家族と一緒に過ごすクリスマス】ことを大切にしてるもんね(*´ω`)

来年のクリスマスやお正月は家族と一緒に過ごしたいなぁ。

、、、というか、結婚してからすぐにワーホリに出ちゃったから、入籍後一度も日本でクリスマスやお正月を過ごしてなかったな( ̄▽ ̄)

そういえば、いつもなら前日の内に翌日の朝食を注文しておくんだけど、昨晩は久しぶりのWi-Fiと宿のニャンコに夢中になって、注文しそびれてしまったんだよね。。

だから、宿主も何も準備できず、朝ごはんを食べるのが遅くなってしまった。

いつもは8時出発だけど、今日はのんびり9時すぎに出発!

…たまには、こんな日があってもいいよね♪

今日もいいお天気で気持ちがいい(^^♪

お山もはっきり&くっきり!!

今日からは、行きに登った同じ道を下っていきます!

ナムチェバザールの町並み。

行き同様、ナムチェバザールの町の入り口でチェックアウトを済ませて出発です!

昨日は下り坂による足への負担により足底が痛くてTetsuさんに迷惑をかけたから、今日もどうなるか不安だったけど、いざ歩き始めたら、

うん、まずまず悪くなさそう(^o^)丿

と、思っていたのは最初だけ(;´Д`)

歩き始めて2時間後にはやっぱり足底が痛くなってきて、今日もTetsuさんに荷物を持ってもらうことに(>_<)

二人分の荷物(約20kg)を背負ってくれたTetsu。感謝しかありません…

Tetsu「今日はパクディンに泊まって、明日ルクラから飛行機でカトマンズに帰ろうか!」

パクディンは、今日の目的地シェプルンより約5km手前の村。

私たちは、行きはジープと徒歩だけでエベレスト街道を登り、下山も行けるところまで徒歩で下山してジープでカトマンズに帰ろうとしていました。

エベレスト街道には、ルクラ(Lukla)というカトマンズからの飛行機が発着する村があり、多くの外国人トレッカーが毎日飛行機で行き来しています。

私もトレッキングし始めて、あまりの辛さにすぐにでもルクラから飛行機に乗って下山したかったし、もし頂上まで行けたとしても下山はルクラから飛行機に乗ろうと決めていました。

だけど、トレッキング始めて、19日目。

ここまで来たら、【どうしても自分の脚でスタート地点まで帰りたい】という思いが強かった。

でも、足が痛くて、一歩一歩歩くのが辛いというのも事実。

Tetsuに、「飛行機で帰ろう」と言われて、内心肩の荷が下りた気がして嬉しい!嬉しい反面、ものすごく悔しかった。。

ナムチェバザールを過ぎ、標高が下がっていくにつれて、自宅横で野菜を育てる畑をよく見るようになった。

歩き始めて、5時間。

14時、Tetsuが今夜泊まろうと言ったパクディン(Phakding)到着。

このパクディンは、飛行機でルクラに来たトレッカーが初日に宿泊することが多い村。

そのため、すごく宿が充実しています!

とりあえずお昼ご飯を食べて、商店に足りないものを買いに行くと、

・トイレットペーパー1ロール200ルピー(200円)

・スニッカーズ1本250ルピー(250円)

と言われ、撃沈…

※カトマンズ(首都)だと、トイレットペーパー15ルピー(15円)、スニッカーズ90ルピー(90円)でした。

飛行場のあるルクラから近く、物資が届きやすい村だろうから、もう少し安くなるかと思いきや、やはり山価格恐るべし!!

宿も見に行ってみたけど、なんとな~くパッとせず(´・ω・`)

というのも、今日の本来の目的地シェプルンには、トレッキングし始めて一番最初に出会った日本人男性からオススメされた宿があって、その宿に泊まるのを楽しみにしていたんです\(^o^)/\(^o^)/

休憩したおかげで足の痛みが治まったから、当初の目的地を歩き始めることにしました。

Tetsuが昼ご飯の片づけをするため、

「先に歩き始めてていいよ!」

と言われ、歩くスピードが遅い私はお言葉に甘えて一足お先に歩き始めました。

が!!

途中、私が道を間違えてしまい、二度もはぐれ、Tetsuさんに心配&迷惑をかけてしまった。。。

ごめんなさいm(__)m

だけど、午前中にあんなに痛かった足底は、なぜか全く痛みがなくなってサックサク歩くことができました\(^o^)/

これぞ、ランナーズハイならぬ、、、

トレッカーズハイ?!

予定より早く16時過ぎに目的地のシェプルンに到着!

宿泊したのはオススメしてもらった宿、「Khumbila Guest House」

(宿情報は下記)

宿に着いたら、トレッカーズハイ?のせいかどっと疲れが出て、ベッドに横になって休んでたら、次第に頭痛とだるさが出てきて、起きるに起きれない。。。

無理したのかも。。。

それでもお腹はすくから、なんとか起き上がってダイニングルームに行くと、Tetsuが注文しておいてくれたホカホカの夕ご飯が待っていた。

私たちの夕ご飯お決まりメニューのベジタブルフライドライス320(320円)とダルバート400ルピー(420円)。

標高5000m級では最高850ルピー(850円)までしたダルバートがここにきて500ルピー以下になり、下山してきた実感がわいてきます♪

しかも、

「今日卵がとれたから、サービスするね!」

オーナーさんのご厚意により、ダルバートとフライドライスにそれぞれ目玉焼きを乗せてくれました\(^o^)/\(^o^)/

さらには、食後にミカン!(こちらもサービス!)

思わぬおもてなしに元気が出てきました♪

食後にホットチョコレートを注文して一息。

ホットチョコレート、スモールポット400ルピー(400円)

下山してきて、食べ物&飲み物の値段が安くなってきて、温かい飲み物も気軽に頼めるようになって嬉しい限り!!

ここの宿のオススメは何と言っても、宿代が安い上にWi-Fi&充電無料なこと!!!!

山の中にある宿は、Wi-Fiや充電が有料なところが多い中、

「夜間は、ダイニングルームの鍵を閉めてるから充電し続けておいても大丈夫だよ!」

とまで言っていただきました( ;∀;)

ここまで頑張って歩いた甲斐があったな(*´Д`)

2018.12.26

【エベレスト街道トレッキング20日目】

シェプルン(Cheplung)標高2660m→プイヤ(Puiya)標高2780m

ぐっすり眠れて、昨日の体調不良はどこへやら。

気持ちよく起きれた朝。

私たちの朝食のお決まりメニュー、ベジタブルフライドライスとシェルパシチュー300ルピー(300円)を注文。

このシェルパシチューがものすごく絶品で!!

何というか、、鍋の後の〆のおじやみたいにお米と野菜がトロットロに煮込まれていて、卵でとじてて、すごく温まるし美味しかった( *´艸`)♡

今までも美味しいシェルパシチューを何度も食べてきたけど、ここのシェルパシチューが一番美味しかった!!

…もし明日ルクラから飛行機でカトマンズに戻るなら、また戻ってきたい位( *´艸`)

って、あんなに最後まで歩きたがってたのに、結局、飛行機乗ってカトマンズ帰るんかいっ?!(゚Д゚)ノ オイ!!

まぁまぁ、待ってくださいよ。

私は自分にものすごく甘いし、ものすごく諦めが悪いんです。

意地を張っていたっていうのもありました。

いやいや、そんなたいそれた事じゃなく、ただ単にこのものすごく美味しかったシェルパシチューをもう一回食べる口実を作りたいだけかもしれません(笑)

後ろ髪を引かれながら、8時半出発!

軽~い登り坂をトレッキングすること1時間足らずで、その飛行場があるルクラ(Lukla)到着☆

飛行場があるというだけあって、町の道は綺麗に舗装されていて、たくさんのお店が立ち並んでいる。

ワクワクしながら辺りを見回してると、

「ハロー!調子はどう?」

振り返ると、中国人カップルのガイドとポーターだった!!

彼らとは、ピラミッドで同じ宿になり、そこから、カラパタール山頂往復→難関コースの一つチョラパス越え→最後の目的地ゴーキョピークと一番キツイところで同じ日程&同じルートを共に過ごした戦友。

下山中も同じ宿になったこともあったけど、気づけば進むペースが違ったせいか全く会わなくちゃったんです(>_<)

今は、中国人カップルがこのルクラから飛行機でカトマンズに向かったのを見送り終わったところなんだそう!

そうそう!

このガイド君とは

「日本で働きたいんだけど、どうすればいい?」

と相談されたことがあって、私の知る限りのアドバイスをしたけど、どうしてるかなぁ。

ネパール人の平均月給は日本円で2万円だそうで、日本に興味があるのと給料がいいから、日本で仕事をしたいんだそう。

相談された時に泊まってた宿の女将さん(年齢的には20歳位)も「日本で働きたい!」と言ってて、ガイド君以上に色々情報を持ってたからびっくりした(゚д゚)!

カトマンズでは、日本語を話すネパール人を何人も会ってきたし、日本語を教える語学学校も見かけました。

彼らによると、日本の就労ビザ取得を目指す仲介業者もあるけど仲介手数料がすごく高くて自分たちの給料じゃ利用するのが難しかったり、ネパール人に対しての就労ビザの発行も難しくなっているんだそう(>_<)

私の知識の乏しさからほとんどは話を聞いてあげることしか出来なかったけど、彼らの未来がいい方向に進みますように…

さて、ガイドとポーターと別れた私たち飛行場を見に、展望スポットへ向かいました。

この飛行場は、【世界一危険な飛行場】と言われているそう(゚д゚)!

その所以は、山を切り崩して飛行場を作ったため、滑走路が短い!!!!

そして、カトマンズからのフライトの場合、山の間から突如滑走路が現れるそうで、雲が多かったり山が悪天候だとすぐにフライトが欠航になるそうです。

実際、数年に一度事故も起きているそう…(((( ;゚Д゚)))

次々にプロペラ機がこの短い滑走路をものすごいスピードで離発着し、迫力満点!!

その後は、町中でお買い物♪

日本人女性が経営してるお店があり、そこで

・インスタントヌードル1つ35ルピー(35円)

・トイレットペーパー1ロール150ルピー(150円)

別のお店で

・スニッカーズ1本100ルピー(100円)

を購入。

荷物を上げ下ろししてる飛行場が近くにあるだけあって、安くなったなぁ。

これで、最後まで歩かざる負えなくなりました\(;・∀・)/

もちろん、自分の意志です。

最後まで歩ききりたかったのと、絶叫マシン系がまるっきりダメな私にはこのフライトは恐すぎました(;´Д`)

今日は下りだけじゃなく、久しぶりのキツイ登りもあったけど、足が悲鳴をあげることはなく今日の目的地プイヤ(Puiya)到着!

ちょっと狭い犬小屋に入った可愛いワンコがいる宿「Himalayan Sherpa lodge& restaurant」へ。

(宿情報は下記)

夜になり、ワンコ(名前:ゴンツァ)が小屋から出してもらえて、一緒に遊びました!

すごくふわふわで可愛いんだけど、

可愛いんだけど…

ちょーっと臭いんです( ;∀;)

歩荷(荷上げ)の馬かロバのおしっこの臭いがするんです( ;∀;)

でも、可愛いから許しちゃいます( *´艸`)♡

エベレスト街道トレッキング生活も残りわずか!!

最後まで楽しみます!!

ではっ♪

((2018.12.2 現在 1ネパール・ルピー=1円計算しています))

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☆FROM はな☆

【宿情報】

シェプルンの宿『Khumbila Guest House』

値段:ツインルーム一室100ルピー(100円)

Wi-Fi:あり。無料

充電:あり。無料

その他:オーナーさんが親切。

シェルパシチューが、このトレッキング中に食べた中で一番美味しかった!

オススメ度:★★★★★ 星5つ満点!

プイヤの宿:「Himalayan Sherpa lodge& restaurant」

値段:ツインルーム一室200ルピー(200円)

その他:可愛い犬がいる。

オススメ度:★★★★☆ 星4つ

↓↓↓こちらから宿の予約をしていただくと私たちの旅が少しだけ潤います。

よろしくお願いします。↓↓↓


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コメント

  1. ブンタカ より:

    優しい旦那様のTETSUさんに助けられ、HANAさん、頑張ったねぇ~♪
    でもそのお陰で、物価も安くなりましたね!
    鉄人TETSUさんは、やっぱり凄いなぁ~ ᕙ(*´ω`*)ᕗムキッ
    この飛行場は恐いですねぇ(T_T)

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます☆
      本当にTetsuさんのおかげで歩き続けることが出来ました!!
      一人きりだとどこまで歩けていただろうか(^.^;
      、、、初日に辞めてたりして(笑)
      From はな