【エベレスト街道トレッキング8〜10日目】高山病の恐さを目の当たりにする(テンボチェ→ディンボチェでの高度順応)

ナマステ(ヒンディー語:こんにちは)、はなです!

リアルタイムは、インド☆

2度目のインド旅、最後の地デリー!

デリーも二度目で騒音と人のウザさと独特の臭い、、、すべてが懐かしい感じがします。

良くも悪くも。。。(笑)

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2018.12.14

【エベレスト街道トレッキング8日目】

ナムチェバザール(Namche Bazaar)標高3440m→テンボチェ(Tengboche)標高3867m

世界一周ブロガーのダイスケくんと日本語でお仕事もされているオーナーさんがいる宿「AD Friendship Lodge」で快適に過ごしたナムチェバザールを出発する日。

(だいすけくんのブログはこちら)

朝食は、ベジタブルトゥクパと私たちのお決まりメニューベジタブルフライドライス。

トゥクパは、チベット料理の一つで、日本のうどんに似た食べ物です。

トレッキングルート中のたいていのレストランはパスタを使ってるけど、ここの麺はおうどんみたいで味付けも日本風でとてもほっとする味でした(*´ω`)

しかも、↑写真をよく見てください!!!!

お箸で食べるんですよ。

お箸を使って食べるなんて、いつ振り?!?!?

考えてみたら、軽~く半年ぶりかと(*´▽`*)

お箸で食事を取るってこんなにも幸せなことかと思いました( *´艸`)

幸せを噛み締めつつ、荷造りして、8時半出発です!

地面には昨日の雪が積もり、一面真っ白!!

ナムチェバザールの町を出るまでは登り坂だったけど、それを過ぎると緩やかなアップダウン!

昨日と打って変わって、天気は快晴、遠くの山までくっきり見えて気持ちがいいです(^^♪

気が付けば、黒のワンコがお供してくれた。

(↑私のお気に入りの一枚!いつか犬を飼ったらこんな風に一緒に登山したいなぁ。)

ワンコは私たちの前を歩き、時折、立ち止まってはこちらを振り返り、すれ違いざまに頭をナデナデするとまた一緒に歩いてくれるの繰り返し。

小1時間位一緒に歩いて、突然谷に降りてしまったワンコ。。。

別れは突然です( ;∀;)

いつも【ヤクは牛みたいな動物】としか思わなかったけど、ここに来てやっと思い描いていた毛の長~い牛には見えないヤクに出会うことが出来ました\(^o^)/\(^o^)/

ド・迫・力!!!!

今の時期、標高3000m越えのこの地は、日中最高0~3℃程度、夜は最低マイナス10℃前後まで落ち込みます。

この環境下で過ごせるように長い毛で体を守っているヤク。

下界で見たヤクは、気温もそこまで下がらないためか毛が短く牛みたいだったから、こういう発見ができるのも楽しいです♪

そうそう!

トレッキングスタート時は、ナムチェバザールで引き返そうと思う位心が折れていた私ですが、、、

ナムチェバザール以降も元気に歩いています(*´▽`*)b

トレッキングを始めて早1週間以上。

お腹の調子は落ち着き、身体が歩くことに慣れ、友達が増え、歩くことに楽しさを感じ始めていたんです♪

持ち前の負けず嫌いも重なって、、、

ここまで来たら、心が折れたくらいで途中で諦めたくありません!!!!

12時すぎ、お待ちかねのお昼ごはん。

私たちは、調理器具一式を持ち歩いていて、お昼は決まって、インスタントヌードル!

トレッキング中は毎日ネパールのインスタントヌードルを食べてるけど、美味しいしたくさんの種類があって飽きません!

でも、山を歩くネパール人がインスタントヌードルを食べるとき、どうやらお湯を沸かしたりせず、そのままバリバリ&ボリボリ食べてるみたい(;・∀・)

私たちは、水分・塩分補給のためスープを飲みたいからお湯を沸かして作っているけど、今度ネパール方式で食べてみようかな(*´ω`)

途中にパスポートとパーミット(許可証)のチェックポイントがあり、ここを過ぎるとひたすら標高500mの登りです。

脚が悲鳴を上げるので、ゆっくり休みつつ進んでいきます。

富士山位の標高で、日中の気温は一桁だけど、日差しの暖かさもあって半袖で歩けちゃいました(*´▽`*)

ナムチェバザールを出発して約5時間、本日の目的地テンボチェ(標高3867m)に到着です!

村に着いたら、まずは今晩の宿探し。

別々に出発したダイスケくんがすでにこの町に着いているはずだから、ダイスケくんを捜しつつ一軒一軒部屋を見せてもらいます。

で、決めたのが、村の入口に建つHotel Himalayan

(宿情報は下記)

他の宿より宿代が安かったのと、序盤で毎回同じ宿に泊まってたアメリカ人ツアーの御一行様が泊まってたのが決め手でした!

ここから先は、寒さにより水道が凍結するため、蛇口から水が出ることがなくなり、大きな桶からすくってトイレを流したり、手を洗ったりという生活になりました。

(ここより下も水洗トイレじゃない場所があったけど、洗面所などからは流水が流れてました)

この村には、Monastery(寺院)があって、汗で濡れた服を着替えた後見学しに行くことに。

建物内は、残念ながら写真撮影不可でしたが、大きな大仏様が鎮座し、壁一面に絵が描かれてていてとても綺麗でした。

土足厳禁でヒエヒエな床を歩くのが辛かった。。。

外に出ると、雪がちらつき始めてました。

トレッキング中は、あんなに快晴だったのに、山の天気は分からないものです(´・ω・`)

この寒い時期、暖炉がある宿は、たいてい17時前後から火を炊いてくれます。

その時間に合わせて、ダイニングルームに行くと、すでにみんなが暖炉を囲んでいる状態でした。

そこで、日本人男性に出会いました!!

(日本人男性ソロトレッカーに出会うのは早くも4回目!)

彼は、下山中でこれから先のルートの状況を教えてもらい、もういらないからとホッカイロと高山病予防の薬、水道水などを飲む前に使う浄化タブレットを貰いました。

特に、高山病予防薬が足りなさそうだったから助かりました!!

トレッキングをし始めて初めて出会った日本人男性も今日出会ったこの日本人男性も言ってたんだけど、、、

今年の10月から新たに政府が始めたシステムで、宿代1泊500ルピー(500円)のバウチャー券を半強制的にナムチェバザールから上がっていく途中で買わされるようになったとのこと。

実際、詐欺ではなく本当に宿代とし使えるバウチャー券だったみたいけど、シーズン終わりかけのためか、私たちは購入せずに上がってきてしまった。

バウチャー券がなくても、現金で支払えるので特に何も問題ありませんでした!

今日の夕飯時には、アメリカ人ツアー御一行様は、メンバーのお誕生日だったようで、ビール(しかも、ホットビール)やウィスキーを飲みながら大宴会!!

とっても楽しそうだったけど、ここは標高3867mの高所。

お酒を飲むと、寝てる間に呼吸が浅くなることがあって、高山病を引き起こしやすくなります。。。

彼らは楽しいからいいんだろうけど、見てるこっちは心配になってしまいます(´・ω・`)

私たちは、食事前に出してくれた温かいおしぼりに感動して、Tetsuさんは顔をゴシゴシしてました(゚д゚)!

2018.12.15

【エベレスト街道トレッキング9日目】

テンボチェ(Tengboche)標高3867m→ディンボチェ(Dingboche)標高4349m

朝8時出発。

ルート上には、昨晩の雪が積もっていたけど、踏み跡がしっかりあったので、道に迷うことなく歩きやすい!

歩き始めて2時間弱、ついに、標高4000mの村ショマレ(Shomare)に到着!!

標高4000m越えは、マレーシアのキナバル山(4095m)、ボリビアの首都ラパス(4061m)、ペルーのレインボーマウンテン(5030m)で、今回4回目。

高度順応したり、高山病の予防薬を毎日飲んだり、水分をたっぷり飲んだり、、、と高山病にならないように日々対策しているけど、いつ高山病になるか分からないから心配です。

この村を見渡しながら通過しようとしてると、30分前に宿を出発したはずのアメリカ人ツアー御一行様がいた。

Hana「ハロー!この村でお昼ごはん休憩なの?」

ポーター(荷を運ぶ人)「いや、アメリカ人女性が頭が痛いと言って休憩中なんだ。」

この高所で【頭が痛い】というのは、たぶん高山病。。。

昨日、楽しそうな宴会だったもんね(>_<)

そして、この女性こそが昨日お誕生日だったから、余計複雑な気持ちになってしまいました。。。

今日のお昼ごはんは、いつものインスタントヌードルにポテトトッピング!

このポテト、朝ごはん注文して食べきれなかったボイルドポテト(茹でジャガイモ)と付属のバターと共にお弁当にして持ってきたんだけど、いつものインスタントヌードルにコクが加わって美味し~い(*´▽`*)♡

今日のお昼休憩場は、私たちがこれから向かうディンボチェ方面とアメリカ人ツアーが向かうペリチェ方面に向かう分岐点だった。

小一時間程休憩してたけど、彼らは一向に登って来ず。。。

これからルートやペースが変わり、心配だったからまた会いたかったけど、、、結局、このあと一度もすれ違うことはありませんでした(>_<)

14時ディンボチェ到着。

ディンボチェはとても宿が多く、良さそうな宿だけピックアップして見せてもらおうとしていた時、ちょうど先に到着していたダイスケくんを発見!!

そのままダイスケくんが泊まる宿「Green Tara Guest House」に私たちも泊まることにしました。

(宿情報は下記)

標高4000mを越えてから見かけるようになった、パラボラアンテナのようなアルミ板から太陽光の光を集めてヤカンなどに当てて沸騰させる器具。

いわゆる理科の授業で太陽の光を虫眼鏡に紙を燃やす実験みたいな。

雲など遮るものがなく太陽の光が集まれば早い時だと5分くらいでヤカンに入った水が沸騰するんだそう(゚д゚)!

ガスや薪などが必要ないため、物資に限りがある高所ではすごく利用価値のあるものだと感じました(*´ω`)

夜になり、突如「頭が痛いかも。。」と言い出したTetsuさん。

Tetsuは、高山病予防薬を飲まずにここ(標高4349m)まで登ってきていて、今日のアメリカ人の女性の一件もあったし心配になったけど、

夕ご飯を食べたら落ち着いたみたい( ̄▽ ̄)

この宿は、トレッキング中に泊まった宿の中でとってもアットホームないい宿で、夕食のあと、オーナーさんのお得意のカードマジックを見せてくれました(*´ω`)

オーナーさんのマジックもすごかったけど、親戚がプロのマジシャンだというダイスケくんのマジックもオーナーさんが種明かしを乞う程楽しい夜でした♪

2018.12.16

【エベレスト街道トレッキング10日目】

ディンボチェ(Dingboche)高度順応日:標高4349m

何かを叩き割る音で目が覚めた朝。

何の音かと思ったら、トイレ使用後に流す水が入った桶が寒さのため凍っていて、その氷を叩き割る音でした。

しかも、結構分厚い氷になっていて、何度叩いてもなかなか割れない。。。

ここは標高4000m越えの地。

私たちが目指すのは標高5000m越えの地。

今がこの状態だと、この先どうなってしまうのか愕然としました。。。

今日は朝ごはんをのんびり食べあと、近くに標高5000m越えの山(Nangkartshang)があるので、高度順応しに出かけることにしました。

高山病予防の一つに、標高1000m毎に同じ場所で2泊以上して身体を高所に慣らす方法があります。

当初は、少しでも先に進もうと思ったけど、昨日TETSUさんが予期せぬ高山病になりかけたのと、宿も気に入ったのでここでもう一泊して身体を慣らすことにしました。

村から展望台まで約1時間。

ひたすら登りで、ゼエゼエ、ハアハア(-“-)

山頂まで登りたかったけど、無理せず絶景を拝んで下山。

夜は夜で星空がとっても綺麗に見えた日でした。

山に囲まれてるディンボチェは、どこを切り取っても絶景!!

明日は、「私がここに来るために頑張ってきた」と言っても過言ではない程、楽しみにしていた場所に向かいます!!

続く。。。

ではっ♪

((2018.12.2 現在 1ネパール・ルピー=1円計算しています))

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いつも読んでいただき、ありがとうございます。

☆FROM はな☆

宿情報

テンボチェの宿『Hotel Himalayan』

値段:ツインルーム一室200ルピー(200円)

その他:ダイニングルームに暖炉あり。

大型宿泊施設で日当たりがいい部屋をリクエストしたほうがいいと思います!

オススメ度:★★★☆☆ 星3つ

ディンボチェの宿『Green Tera Guesthouse』

値段:ツインルーム、ネパール式トイレ付一室500ルピー(500円)

その他:オーナーさん夫婦が親切。

日当たり良好で日中は暖かい。

オススメ度:★★★★☆ 星4つ

↓↓↓こちらから宿の予約をしていただくと私たちの旅が少しだけ潤います。

よろしくお願いします。↓↓↓


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コメント

  1. ブンタカ より:

    HANAさん、お腹の調子が良くなって、良かったですねぇ~♪
    でも今度はTETSUさんが頭痛・・・
    日本人の方も結構来られてるのですね!
    アメリカ人ツアーの御一行様はその後どうなったのか気になりますが・・・
    高山病は舐めると怖い・・・

    • tetu-hana より:

      ブンタカさん、いつもコメントありがとうございます!
      ここに来て、やっとお腹が落ち着いてきたので安心しました(*^^*)
      私たちは二人なので日本語でぺちゃくちゃ喋ってると、向こうから話しかけてくれて、お互い日本人と分かることができました!
      一人だと、すれ違っててもお互い気づけないパターンが多そうです(+_+)
      山だと日焼けして黒くて余計分かりにくいです(笑)

      本当に!!
      毎日お世話になってたので、最後にお礼も言えず仕舞いで…
      御一行様の予定だと天候が悪い日が登頂日だったのでその辺りも心配していました。
      From はな

  2. dalichoko より:

    素晴らしい風景ですね~
    お写真もとてもきれいです。
    心が洗われるような美しさ。
    しばらくトレッキングもしておりませんが、あこがれます。
    またお邪魔します!

    • tetu-hana より:

      dalichocoさん、はじめまして!
      コメントありがとうございますm(__)m

      ナムチェバザールを過ぎてから、雪を被った綺麗なヒマラヤ山脈の山々がよく見えるようになり、とても気持ちよくトレッキングすることができました(*^^*)

      dalichocoさんもトレッキングされていたんですね!
      私はあまりの辛さに何度も下山しようと思いましたが(笑)、、、今振り返ると
      「登ってよかった!!またいつか登りたい!!」
      と思うほど素晴らしかったので、オススメです!
      まだトレッキングは中盤ですので、またぜひ遊びに来てください♫

      From はな