プノンペンで世界平和を願わずにはいられなかった日

ナマステ(ヒンディー語:こんにちは)、はなです。

リアルタイムは今日から第10ヶ国目インド、コルカタ。

昨日まで過ごしたタイ・バンコクでは、一昨日、世界一周に出発して100日記念で焼き肉食べ放題に行ったり、昨日は日本式スーパー銭湯に行ったりして、インド人と戦う気合いは十分充電済み!!(笑)

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2017.6.10

さて、

今回は、カンボジア・プノンペンにあるキリングフィールドとトゥール・スレン収監所のお話。

みなさんは、約40年前にカンボジアで起きたポルポト政権による300万人の大虐殺を知っていますか?

私は恥ずかしながら、、、知りませんでした。

学校教育で学んでいるはずなので、「知らなかった」というより「覚えていなかった」という方が正しいでしょうか。。。

キリング・フィールドは、ポル・ポト政権下のカンボジアで、大量虐殺が行われた刑場跡の俗称。

クメール・ルージュ秘密警察である「サンテバル英語版[1]は、知識人・伝統文化継承者・教師・宗教関係者などを反革命的な者と見なして次々と殺害した。後には、クメール・ルージュの地方機関や事業所の幹部までもが反乱の恐れ有りとして殺害されていった。

S21(トゥー・ルスレン)は、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)支配下のカンボジア民主カンボジア)において設けられていた政治犯収容所の暗号名である。

2年9ヶ月の間に14,000~20,000人が収容されたと言われ、そのうち生還できたのは8人のみであった。

((Wikipedia引用))

私たちはシェムリアップから夜行バスでプノンペン着。スリーピングバスUS$9(約990円)

プノンペンには、1泊だけだったので少し休憩したあとすぐにバイクをレンタルし出発。US$6(約660円)
向かった先は、「キリングフィールド」「トゥール・スレン収監所」

キリングフィールドの入場料はUS$6(約660円)で日本語対応のオーディオプレーヤー付き。

このオーディオプレーヤーが本当に理解しやすくよかった!!!

園内を番号順に周り、その番号の説明をオーディオプレーヤーで聴いていく。

DTTと呼ばれる殺虫剤の貯蔵庫やたくさんの遺体を埋める場所、幼い子供を木に打ちつけて殺したと言われているキリングツリーなどを見て回った。

このDTTは、食べ物に混ぜて住民に食べさせていたそうで、住民はあまりの飢餓状態で悪臭がしても食べてしまったそう。そして、これは遺体の臭いを紛らわすために食べさせていたそう。

また人々を殺すために使ったのは、お金がかかる銃ではなくヤシの木だった。

2時間ほど音声ガイドを聴きながら歩き、最後に辿り着いた場所は慰霊碑。

ここで発見された方々の遺骨が納められています。

次に向かったのは、キリングフィールドからバイクで15分ほどで行けるトゥール・スレン収監所。

こちらの入場料もUS$6(約660円)で日本語対応のオーディオプレーヤー付き。

ここは元々学校だったところを収容所にし拷問を行っていた場所。

たくさんの教室だったであろう部屋は、独房になっていました。

床には血痕が未だに残っていたり、生々しい写真が貼られていたり。

キリングフィールドでもそうでしたが、ここトゥールスレン収容所でも、あまりに痛ましく、生々しいものが多く、それを見ているだけで胸が苦しくなり、まったく写真を撮る気分になれませんでした。

ただただどうしてこんなことが起きて罪のない人々が殺されなければならなかったんだろう、、、とばかり考えていました。

キリングフィールドの音声ガイドの最後に、

この事件を後世に伝えることがここを訪れた人の使命」と言っていました。

キリングフィールドはプノンペン以外にもたくさんあるので、カンボジアに行く機会があれば、ぜひ訪れてほしいです。

プノンペンのキリングフィールドに行くのであれば、ぜひトゥールスレン収容所も。

私のつたない説明だけでは、十分理解できないと思います。

ぜひ皆さんの目で耳でこの痛ましい事件を知っていただきたいです。

全世界が平和になりますように。

それだけが私の願いです。

では!

☆FROM はな☆

((2017.6.4現在 US$1=110円で計算))

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