ナマステ(ヒンディー語:こんにちは)、はなです。
リアルタイムは、第10ヶ国目インド・コルカタ☆
コルカタ空港からサダルストリート近くに向かう時にプリペイドタクシーを使ったんだけど、タクシーの運転手が私たちの行きたい場所がよくわからなかったらしく、他の運転手に聞くために途中停車。
私たちはMaps meでナビするって言っても聞き入れず。。。
Tetsuが「行け!!!いいから行けっ!!!」と(゚Д゚;)
、、、こ、こわい。
キレるのはいつも私の役目で、TETSUはいつも笑顔だったはず。
旦那の知らない部分を初めて見ることができました(^▽^;)
インド初日に(笑)
この先、TETSUのどんな姿が見れるか楽しみです(・´з`・)
あ~インド来てよかった(笑)
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2017.6.12
さて、今日から第6ヶ国目ベトナム編。
カンボジア・プノンペンから朝発バスでベトナム・ホーチミンに入り(US$11(約1210円))、まず向かった先は「シンツーリスト(The Sinh Tourist)」でオープンバスチケットを購入すること!
オープンバスとは、その区間を予め買っておけば、いつ乗り降りしてもオッケーな予定を決めてない旅人にはもってこいのチケット(笑)
(バス予約は必要)
旅人の中ではベトナムのオープンバスといえば「シンツーリスト」ってくらい有名なバス会社。
以前は「シンカフェ」っていう名前だったけど、人気に便乗して周りの代理店も似たような名前の看板を掲げちゃったから今の「シンツーリスト」という名前に変更したそう(笑)
私たちが泊まってたのは、安宿街にある「Venus Hostel」という宿で本物の「シンツーリスト」まで徒歩約10分くらいでとても便利でした。
ただここの宿は全力でおすすめしません!!
近くにももっとよい宿がたくさんあるはずです!!
ホーチミンの宿はどこも高くてAgodaでセールだったから予約したけど、部屋が狭い上に床掃除やトイレ掃除がされてなく、シーツも替えてないんじゃないかっていう。。。
部屋に通されたときにすぐ言えばよかったんだけど、長時間のバス移動で疲れててそんなことまで気が回らず(ToT)
この旅、初めての最悪宿でした(-_-#)
でも、この宿のおかげで、部屋に入ったらまず部屋の隅々までチェックするようになったからいいか(^^;)(笑)
ホーチミンのシンツーリストはこのあたり。
お店がひしめき合っていてわかりずらいのですが、青い看板が目印。
そして、右側に写ってる丸っこいマークが本物の印☆
私たちはすぐ見つけられず、近くのバイタクのおっちゃんに聞いて辿り着けました。
誰かに聞くときには、「シンツーリスト」ではなく旧名「シンカフェ」のが通じると思います。私たちが実際そうでした☆
オープンバスには何通りかのルートがあり、そのルートによって値段が分かれます。
私たちは、ノービザの期限2週間をめいいっぱい使って、ホーチミン→ハノイまで行きたかったので、
4番のサイゴン(ホーチミン)→ムイネー→ダラット→ニャチャン→ホイアン→フエ→ハノイ
を購入。934,000ドン(約4670円)
受付でオープンバスの注意点として言われたのが、
・下車する都市で最低1泊はすること
・バスに乗車する2日前までに予約すること
(ネット予約の場合は要確認。乗車する数日前に入店しなくちゃいけなかったはず)
・乗車時間の30分前までに来店し、チェックインすること
だそう。
バスの乗車・下車場所がその都市のシンツーリスト前なので、私たちは次の予定を決めたら早め早めに乗車前や下車後に予約を取りました。再度シンツーリストに行く必要がないから楽ちん!
人気路線だと満席のこともあるので、早めの予約がおすすめですよ!
シンツーリストで無事にチケット購入できたら、ぜひ「フォークイン(PHO QUINN)」で珍しいビーフシチューのフォーとバケットを(●´ω`●)
ここは24時間営業らしいけど、一階はいつもお客さんで賑わっていました。
ビーフシチューのフォーはお肉がホロホロで、バケットとの相性抜群☆
ビーフシチューのフォー65000ドン(約375円)、バケット5000ドン1つ(約25円)
それでは、念願のベトナム☆縦断の旅スタート~
ではっ♪
☆FROM はな☆
((2017.6.11現在1000ベトナムドン=5円計算))
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